シマンテック、「コンシューマセキュリティトピック」を発表
株式会社シマンテックは6月7日、2005年下半期の「インターネットセキュリティ脅威レポート」で目立った「インスタントメッセージングに関連する悪意のあるコード」の傾向について、「シマンテック コンシューマセキュリティトピック」を発表した。このトピックは、一般
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インスタントメッセージング(IM)は便利なコミュニケーションツールだが、簡単で便利なIMがますます進化し、普及するにつれ、利用にともなうリスクも大きくなっている。ウイルスやワームの感染経路になったり、スパムメールやフィッシングなどにより情報を盗まれたりする可能性も認識しなければならない。同社では、IMを介した悪意のあるコードの増加の現状を受け、2005年下半期よりIMに対する脅威を新しいレポート項目に追加している。IM関連の悪意のあるコードの活動のうち、91%をワームが占めており、前期(2005年上半期)から10%増加している。
同社では、IMに関連する悪意のあるコードに対処するために次のような対策を推奨してる。
・使用しているIMのソフトウェアを常に最新版にアップデートすること
・OSを常に最新版にアップデートすること
・個人情報やクレジットカード番号などの重要な情報をIMで送信しないこと
・公開したくないファイルを安易にIMで送信しないこと
・知らない人から送信されてきたメッセージの添付ファイルを開いたり、ウェブのリンクをクリックしたりしないこと
・ウェブのリンクが含まれている場合、送信者が知人であってもURLやリンク先に不審な点がないかを確認すること
・アンチウイルスソフトやパーソナルファイアウォールなどのセキュリティソフトを必ず使用すること
シマンテック
http://www.symantec.com/region/jp/
《ScanNetSecurity》
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