多様な認証サービスを共有可能にする「識別子認証システム」の技術を開発(メディアエクスチェンジ) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

多様な認証サービスを共有可能にする「識別子認証システム」の技術を開発(メディアエクスチェンジ)

メディアエクスチェンジ株式会社は8月8日、インターネット上で複数のサーバが保有する情報を一元管理し、多様な認証サービスを共有可能にする「識別子認証システム」の技術を開発したと発表した。本システムは、複数の識別子をインターネット上で管理し、問合せに答える

製品・サービス・業界動向 業界動向
メディアエクスチェンジ株式会社は8月8日、インターネット上で複数のサーバが保有する情報を一元管理し、多様な認証サービスを共有可能にする「識別子認証システム」の技術を開発したと発表した。本システムは、複数の識別子をインターネット上で管理し、問合せに答えるサーバを運用することで、利用者がひとつの識別子によってあらゆる認証サービスを享受できるようにするもの。認証にはID番号やICカード、生体認証といったさまざまな手段を使用できる。

サービスの応用事例として、ICタグなどからの身元認証など1つの識別子に対応する情報の特定(レベル1)、企業における訪問者管理など、識別子と認証に必要な情報開示レベルの掛け合わせによる情報の特定(レベル2)、さらに複数の識別情報の掛け合わせによる情報の特定(レベル3)を想定している。この技術を利用することで、P2Pファイル共有環境下でも必要な情報を必要な人にだけ安全に開示するシステムを構築できる。さらに同社のRipGateメールサーバのオプション機能として利用することも予定しており、これによってより強固かつ細かな認証レベルを設定した情報管理を実現できるとしている。

https://www.mex.ad.jp/news/2006_0808.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop