内部統制に対応した次世代電子メールセキュリティソリューションを開発(セイコープレシジョン)
セイコープレシジョン株式会社は9月5日、日本版SOX法で要求される内部統制に対応した、時刻認証電子メールゲートウェイサーバを株式会社オレンジソフトと共同開発し、12月より提供を開始する予定だと発表した。同ソリューションは、企業、ISPのメールシステムに殆ど影響
製品・サービス・業界動向
新製品・新サービス
メール個々の原本性がメールそのもので確保されているため、廉価な保管システムと接続するだけで、企業情報を安全にかつ可読性、検索性、事後検証性を維持したまま管理することができる。価格は150万円の予定。
http://www.seiko-p.co.jp/news/news_time_business20060905.html
《ScanNetSecurity》