オハイオ州の病院から24万2000件の個人情報漏洩 | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

オハイオ州の病院から24万2000件の個人情報漏洩

米国オハイオ州の小児科病院、アクロン・チルドレンズ・ホスピタルで、ハッカーによる個人情報漏洩事件があったとして通知が行われた。システムに侵入したハッカーは2名と見られている。

国際 海外情報
米国オハイオ州の小児科病院、アクロン・チルドレンズ・ホスピタルで、ハッカーによる個人情報漏洩事件があったとして通知が行われた。システムに侵入したハッカーは2名と見られている。

ハッカーによりアクセスを受けたのは、2つの異なるデータベースだ。1つには、23万人の患者とその家族の氏名、住所、社会保険番号、生年月日が入っていた。医療情報や口座情報などは無事だった。

一方、もう1つのデータベースは1万2000件のドナーの情報だ。暗号化を行っていない銀行口座および、小切手に記載されるルーティング(支店)番号といった個人の財務情報が含まれていた。こちらには社会保険番号は入っていなかったらしい。クレジットカード番号については、暗号化し、最高のセキュリティで保護されていた。ドナーの財務情報が保存されていた理由だが、謝礼を小切手で支払われた場合、ドナーから問い合わせが後にあったときに、現金化されているか確認するためだったという。

データベースの情報は、大半が過去3年間のものだ。しかし…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 彼だけが知るソフトウェアサポートのために引退生活から呼び戻されたエンジニア

    彼だけが知るソフトウェアサポートのために引退生活から呼び戻されたエンジニア

  5. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

ランキングをもっと見る
PageTop