トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

トレンドマイクロ、ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表

トレンドマイクロ株式会社は2月6日、2007年1月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、1月のウイルス感染被害の総報告数は7,448件で、先月の7,764件より大きな変化はなかった。しかし、年末には報告数が減少しつつあったマスメール型ワーム「

製品・サービス・業界動向 業界動向
トレンドマイクロ株式会社は2月6日、2007年1月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、1月のウイルス感染被害の総報告数は7,448件で、先月の7,764件より大きな変化はなかった。しかし、年末には報告数が減少しつつあったマスメール型ワーム「WORM_STRATION」に新たな亜種が発見され、被害件数もわずかながら増加傾向にあり、引き続き注意が必要としている。

4位の「TROJ_SMALL.EDW」は1月下旬に欧米を中心に世界的に流行した。単体ではマスメーリングワーム活動は行わないが、スパムメールの添付ファイルして大規模に拡散され、ユーザの関心を惹くために欧州で実際に発生していた暴風雨の被害状況や、デマの政治的事件をメールの件名に使用するという典型的な手法を使用している。またSTRATIONで行われた大量の亜種の頒布や、侵入後の不正プログラムダウンロードによる複合感染などを組み合わせた手法が使われたことも被害が拡大した一因である。
この攻撃手法をトレンドマイクロでは「シーケンシャル攻撃」と呼んでいる。加えてスモールでは新しい亜種に少しずつ機能が追加されたり、他のプログラムと連携するなどして感染力を強めていった点が特徴的としている。


トレンドマイクロ:ウイルス感染被害レポート - 2007年1月度
http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2007/mvr070206.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. 「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

    「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

  5. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop