米国の株式口座ハッキングでインド人を起訴 | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

米国の株式口座ハッキングでインド人を起訴

米国連邦検察局が3月12日、インド国籍の3人をオンライン証券口座にハッキングしたとして起訴したという。罪状は証券詐欺や個人情報盗難などだ。

国際 海外情報
米国連邦検察局が3月12日、インド国籍の3人をオンライン証券口座にハッキングしたとして起訴したという。罪状は証券詐欺や個人情報盗難などだ。

3人はJaisankar Marimuthu(32歳)、Thirugnanam Ramanathan(34歳)、Chockalingam Ramanathan(33歳)で、うち2人を既に香港で拘留、残り1人も国際手配中だ。MarimuthuとRamanathanはともにインド在住。Ramanathanはインド国籍で、マレーシアに住んでいる。

調べによると、犯行は主にタイとインドから行われた。3人はまず本名で米国の証券会社から株式を購入。その上で、証券大手のTD Ameritrade、ETradeFinancial、Charles Schwabなどの他の投資家の口座にアクセスしている。そして、盗難したユーザー名、パスワードを使用して、予め3人が購入した株式を購入。株価を吊り上げている。

株式操作を行ったのは、10数社のものとされているが、取引が少ないペニー(低位)株からGoogleやサン・マイクロシステムズのような大きな企業のものまで様々な株式を扱っていた。“hack, pump and dump”は、投資家の口座にハッキングして、株式を購入。短時間に値段を上げて、売却して利益を得るというもので、3人はこの“hack, pump and dump”を行っていた。特に…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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