2007年3月のウイルス、スパムウェアの検出状況トップ10を発表(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

2007年3月のウイルス、スパムウェアの検出状況トップ10を発表(マカフィー)

マカフィー株式会社は4月4日、2007年3月のネットワーク脅威の状況として、ウイルスとスパムウェアについての検知状況をトップ10形式で発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
マカフィー株式会社は4月4日、2007年3月のネットワーク脅威の状況として、ウイルスとスパムウェアについての検知状況をトップ10形式で発表した。

ウイルスでは、3月は、企業件数別、マシン件数別の両方でトロイの木馬が増加したのが特徴。一方、ファイル件数別では「W32/RAHack」や「W32/HLLP.Phill」の発生件数が圧倒的に多くなっており、ひところ一般的であったファイル感染型ウイルスが再び流行の兆しを見せていると報告している。また、IEの脆弱性を利用して感染する「Exploit-MS06-14」が上位に登場しており、ブラウザの脆弱性を狙った攻撃が徐々に広まりつつあることが伺える。同社では、こうした傾向に対処するためにも、脆弱性パッチを必ず使用するように呼びかけている。

スパムウェアなど不審なプログラムでは、偽装セキュリティツールの「Winfixer」が、企業件数別、マシン件数別の両方で1位にランクイン。これは、お試し版などを多くのユーザーが利用していることが原因とみられ、警告表示などに騙されて導入したものと思われる。この他では、相変わらずアドウェアが数多く検出された。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_07a.asp?pr=07/04/04-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

ランキングをもっと見る
PageTop