画像スパムはメールからサイト上へ、マカフィーが技術白書を公開 | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

画像スパムはメールからサイト上へ、マカフィーが技術白書を公開

マカフィー株式会社は5月29日、米McAfee社が技術白書「Image Spam: The New Email Scourge」(画像スパム:電子メールの新たな問題)を公開したと発表した。この白書は、画像スパムがどのように進化したか、ほとんどのスパム対策フィルタで画像スパムの検知がテキストス

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マカフィー株式会社は5月29日、米McAfee社が技術白書「Image Spam: The New Email Scourge」(画像スパム:電子メールの新たな問題)を公開したと発表した。この白書は、画像スパムがどのように進化したか、ほとんどのスパム対策フィルタで画像スパムの検知がテキストスパムよりも難しい理由と、この問題への対処としてマカフィーが実施していることについて説明したもの。

白書によると、2005年には画像スパムがスパム全体に占める割合が5%未満であったのに対し、2006年には50%を占めるまで増加している。一方、最新の調査結果によると、逆に過去数週間で画像スパムの割合は50%から約20%に減少しており、電子メール上の画像スパムに代わり、画像ホスティングサイト上の画像にリンクしたスパムが増えている可能性を示しているという。

画像スパムは、テキスト電子メールとまったく同じように見えるが、画像に言葉が埋め込まれた「.jpg」または「.gif」画像ファイルで構成されている。ほとんどの攻撃で使われる画像は一見同一であるが、実際はそれぞれが異なっており、検知が非常に難しくなっている。

マカフィー
http://www.mcafee.com/japan/security/publication.asp

《ScanNetSecurity》

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