福岡銀行、三井住友銀行が「SecurID」「FraudAction」をそれぞれ採用(RSAセキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

福岡銀行、三井住友銀行が「SecurID」「FraudAction」をそれぞれ採用(RSAセキュリティ)

RSAセキュリティ株式会社は6月28日、福岡銀行が、インターネット・バンキング利用時の認証を強化するセキュリティ対策として、ワンタイム・パスワード「RSA SecurID」の採用を決定したと発表した。また6月29日には、三井住友銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として、

製品・サービス・業界動向 業界動向
RSAセキュリティ株式会社は6月28日、福岡銀行が、インターネット・バンキング利用時の認証を強化するセキュリティ対策として、ワンタイム・パスワード「RSA SecurID」の採用を決定したと発表した。また6月29日には、三井住友銀行がフィッシング詐欺対策の強化策として、偽のWebサイトを閉鎖してフィッシング詐欺被害を防止する「RSA FraudAction(フロードアクション)」を7月より導入すると発表した。

福岡銀行は、日立が4月に発表したRSA SecurIDを使用する認証サービスを使い、9月からワンタイム・パスワードの認証を開始する予定。希望する利用者にはトークン費用を含め無償で提供する。また、三井住友銀行が導入するFraudActionは、RSA Anti-Fraud Command Center(AFCC:オンライン不正対策指令センター)が24時間365日体制で不正サイトを探知し、シャットダウンを実施することで、フィッシング詐欺の被害拡大を防止するもの。既に、国内外の大手金融機関をはじめとする200社以上で採用されており、シャットダウンに要する時間は、ほとんどのケースで5時間以内、最短時間は僅か5分とのこと。

http://japan.rsa.com/news/data/20070629.html
http://japan.rsa.com/news/data/20070628.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  3. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop