慈善事業に寄付する個人情報盗難犯 | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

慈善事業に寄付する個人情報盗難犯

7月9日、「クレジットカード情報を不正に取得した犯人が事業に寄付を行うケースが増えている」と『TECHWORLD』が報じた。

国際 海外情報
7月9日、「クレジットカード情報を不正に取得した犯人が事業に寄付を行うケースが増えている」と『TECHWORLD』が報じた。

報道は「Symantecではインターネットベースのクレジットカード不正における興味深い傾向を確認した」とするSymantecのブログに基づくもので、「慈善事業への寄付が増加している」という。しかし、これは犯人たちが慈善活動に関心があるというわけではなく、不正に取得したクレジットカード情報が正しいか確認するためらしい。

個人情報盗難におけるクレジットカード番号の不正取得で、その情報が正しいかどうかは極めて重要だ。これらの情報はインターネット地下組織で売買されている。『TECHWORLD』が話を聞いたSymantecのズルフィカー・ラムザン上級研究員によると、その料金は米国のカード情報なら1件当たり1ドルから6ドル、英国の情報は2ドルから12ドルということで決して高くはない。しかし…

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  4. ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

    ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

  5. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop