ソニックウォール、迷惑メールに関する2007年第2四半期の調査結果を発表 | ScanNetSecurity
2026.06.03(水)

ソニックウォール、迷惑メールに関する2007年第2四半期の調査結果を発表

ソニックウォールは8月9日、迷惑メールに関する2007年第2四半期の調査結果を発表した。この調査は、同社の「SonicWALL Email Security」ユーザからのレポートおよび同社のSMARTLABSネットワークを通じて得た130万人を超える電子メール利用者の声を集計したもの。同調査に

製品・サービス・業界動向 業界動向
ソニックウォールは8月9日、迷惑メールに関する2007年第2四半期の調査結果を発表した。この調査は、同社の「SonicWALL Email Security」ユーザからのレポートおよび同社のSMARTLABSネットワークを通じて得た130万人を超える電子メール利用者の声を集計したもの。同調査によると2007年第2四半期は、迷惑メール、ウイルス、フィッシングが継続的に増加したほか、PDFやExcel、ZIPなどのファイルを添付する迷惑メールが台頭した。

また、DHA、DoSあるいはそれらに類似する攻撃は、2007年第1四半期と比較して2%減少したが、依然メール全体の55.7%を占めていること。迷惑メール、ウイルス、フィッシングの量が4%増加し、メール全体の37.4%を占めたこと。良性なメールが6.9%だったことなどが明らかになった。PDFスパムは、メール本文にはメッセージがほとんどあるいは全く書かれておらず、通常株式や薬物関連のメッセージがPDFファイルとして添付されるもの。受信者がファイルをクリックすると悪意のあるコードが自動的にダウンロードされる可能性がある。ExcelおよびZIPスパムは、正規のメールを装うことでアンチスパムフィルタを潜り抜け、その量を増加させている。

ソニックウォール
http://www.sonicwall.co.jp/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セコムトラストシステムズ、学生証プラットフォームに電子証明書を提供

    セコムトラストシステムズ、学生証プラットフォームに電子証明書を提供

  2. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  3. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  4. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  5. Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

    Booking.comへの不正アクセス、売上金受領口座情報が改ざん 約 900 万円の損失が発生

ランキングをもっと見る
PageTop