反米運動のために国連サイトを改ざん | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

反米運動のために国連サイトを改ざん

ハッカーが国際連合(国連)のウェブサイトを攻撃して、「米国とイスラエルは子どもを殺すな」という内容のメッセージが書き込まれた。

国際 海外情報
ハッカーが国際連合(国連)のウェブサイトを攻撃して、「米国とイスラエルは子どもを殺すな」という内容のメッセージが書き込まれた。

攻撃を受けたのは、国連の潘基文事務総長のページだ。ページの右下には通常、最新のスピーチを行った場所と簡単な内容説明が表示されているが、代わりに“cyberprotest(サイバー抗議)”として「米国、イスラエルの両国が子どもたちを殺害している」と攻撃し、“Peace for ever(平和よ永遠に)”、“No War(戦争反対)”と書き込んでいる。改ざん者は“kerem125”、“Gsy”、“M0sti”と名乗っている。

被害を受けたのは、潘事務総長のページだけではなかったようだ。英国BBCによると、ハッカーは同じく国連のサイトのうち数ページを攻撃し、他のページの攻撃でも同じ名称を使っていたという。

CyberProtestが攻撃を行った他のサイトで、Eno7というメンバーは自身をITセキュリティの専門家だと説明している。イスラエルが昨年、レバノンに対して攻撃を行ったことに対して抗議していた、このEno7がグループのリーダーらしい。

犯行グループは…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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