横浜市病院経営局、職員個人のPCから患者情報などが流出 | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

横浜市病院経営局、職員個人のPCから患者情報などが流出

横浜市病院経営局は10月2日、同局の経営改革部経営改革担当システム改革担当係長が自宅で使用している個人用PCから患者情報、市職員情報、業務関連資料が流出していたことが判明したと発表した。同局では、506件のファイル、1601件のメール、約60名分の当該職員作成の同

製品・サービス・業界動向 業界動向
横浜市病院経営局は10月2日、同局の経営改革部経営改革担当システム改革担当係長が自宅で使用している個人用PCから患者情報、市職員情報、業務関連資料が流出していたことが判明したと発表した。同局では、506件のファイル、1601件のメール、約60名分の当該職員作成の同期入庁者名簿(氏名、部署、職場電話番号、職種、生年月日、自宅電話番号、自宅住所)、担当業務関連資料(システム構築関連、システム概要、システム仕様)、職場研修資料、職場の作成プログラム、市政情報、個人の家族写真、動画、音楽ファイル、ゲームが流出していたと9月28日に発表しているが、患者の個人情報も含まれていたと改めて発表した。

判明した個人情報は、横浜市保土ヶ谷区の市立市民病院に2006年11月頃から入院した患者1,115名分や、2005年3月から入院した患者417名などで、患者の氏名、病名、重症度などが含まれていた。また、市職員約2,000名分の個人情報(氏名、住所など)も含まれていたという。流出の原因は、同PCにインストールされていたWinnyからのウイルス感染としている。

横浜市病院経営局、横浜市病院経営局職員個人パソコンからの情報流出について
http://www.city.yokohama.jp/me/byouin/kisya/070926.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

    システム全面復旧は 6 月予定 ~ 青山メイン企画へのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop