コンピュータウイルス・不正アクセス届出状況を発表(IPA/ISEC)
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は10月2日、2007年9月および第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2007年9月のウイルス検出数は約44万個と、8月の約49万個から11.4%減少した。また、
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2007年第3四半期(7月〜9月)のウイルス届出件数は合計8,301件となった。四半期(3カ月)ごとの推移では、届出件数は減少傾向となっている。IPAでは、大量にメールを送信するタイプの新種ウイルスの出現もほとんどなく、また、そのようなウイルスが蔓延する状況も無くなってきているため、届出件数が減少していると推測している。この傾向は検出数においても同様であった。不正アクセス届出件数は合計36件であり、前四半期の約0.5倍となった。このうち、実際に被害があった届出は29件(前四半期は61件)と全体の80.6%を占めた。不正アクセス被害の原因の内訳は、ID・パスワード管理不備が12件、古いバージョン使用・パッチ未導入が3件などとなっている。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2007/10outline.html
《ScanNetSecurity》
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