追尾機能などを強化した「侵入監視システム」を発売(FNETS) | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

追尾機能などを強化した「侵入監視システム」を発売(FNETS)

富士通ネットワークソリューションズ株式会社(FNETS)は10月5日、港湾や空港、工場などでリアルタイムに侵入者を検知し自動追尾が可能な「侵入監視システム」を機能強化し、同日より販売開始した。

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富士通ネットワークソリューションズ株式会社(FNETS)は10月5日、港湾や空港、工場などでリアルタイムに侵入者を検知し自動追尾が可能な「侵入監視システム」を機能強化し、同日より販売開始した。

同社と富士通研究所が共同開発した同システムは、リアルタイム動画像処理ボードを応用した画像監視システム。監視者の目に代わる役目をする「自動追尾」、1台のカメラで全方位の監視が可能な「オートパン監視」、人と木々の揺れなどの自然界の動きとを識別する「誤検知の抑制」などにより、特に立入危険区域などで高度な監視を行うことが可能。

今回の機能強化版では、富士通研究所の開発した従来比約2倍の処理性能を持つ、新たな動き追尾処理技術を採用することで、追尾性能が向上している。また、FNETSが開発した、ターゲットが遮蔽物などに一時的に隠れた場合、一定時間、再検知を試みる「ターゲット再検知機能」と、カメラ映像をリアルタイムに見ながらマウス操作で追尾するターゲットを指定する「マニュアルロックオン機能」を新たに搭載。ターゲットの見逃しを低減し、より精度の高い侵入監視を実現可能。価格は285万円〜(税別、カメラ、ホストPC、録画装置などの周辺機器除く)。

http://jp.fujitsu.com/group/fnets/topics/2007/1005.html

《ScanNetSecurity》

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