長崎県平戸市のホームページが繰り返し改竄被害 | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

長崎県平戸市のホームページが繰り返し改竄被害

長崎県平戸市は12月10日、平戸市公式ホームページが外部から不正に改竄されたと発表した。これは10月18日、同市職員が市公式ホームページを閲覧できないことを確認し原因を調査した結果、同トップページが改竄され、不正なコードが埋め込まれていたことが判明したという

製品・サービス・業界動向 業界動向
長崎県平戸市は12月10日、平戸市公式ホームページが外部から不正に改竄されたと発表した。これは10月18日、同市職員が市公式ホームページを閲覧できないことを確認し原因を調査した結果、同トップページが改竄され、不正なコードが埋め込まれていたことが判明したというもの。この改竄により、ホームページを閲覧した利用者のPCに不正プログラム(コンピュータウイルス)をダウンロードするページへ誘導する状態になっており、同日、復旧作業を行った。

同市では10月18日から11月7日にかけて各種対応策を施し、11月8日以降は改竄行為を一時防いでいたが、11月29日から30日に新たに改竄されていることが判明し、新たな対応策を施した。この間、計21回にわたり外部からの改竄行為を確認しているという。なお、この時間帯の平戸市公式ホームページへのアクセス件数は1,638件であった。(市役所からの内部閲覧を含む)


長崎県平戸市:平戸市ホームページの改ざんについて
http://www.city.hirado.nagasaki.jp/city/info/prev.asp?fol_id=11978

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  2. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  3. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  4. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  5. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop