日立、東京消防庁から修理交換依頼を受け破棄処分したHDDにデータが残存 | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

日立、東京消防庁から修理交換依頼を受け破棄処分したHDDにデータが残存

株式会社日立製作所は1月18日、同社が東京消防庁より依頼を受けて、修理交換を行い、廃棄したビジネスPC(FLORAシリーズ)のHDDの一部が、その処理過程において誤って中古品量販店に流出していたことが1月14日までに判明したと発表した。流出したHDDの一部には、東京消防

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株式会社日立製作所は1月18日、同社が東京消防庁より依頼を受けて、修理交換を行い、廃棄したビジネスPC(FLORAシリーズ)のHDDの一部が、その処理過程において誤って中古品量販店に流出していたことが1月14日までに判明したと発表した。流出したHDDの一部には、東京消防庁の個人情報を含むデータが含まれていたが、当該品については同日回収したという。

今回の流出は、同社がHDDの修理および処理を委託している子会社が動作不能と判断し、金属材料等のリサイクルを目的に売却したHDDの一部が、資源リサイクル業者から誤って外部に持ち出されたことにより発生したもの。同社では今回の事態を重く受け止め、こうした事態が二度と起こらないように、HDDをはじめIT機器の廃棄処理方法を見直すとともに、再発防止に全力で取り組むとしている。

日立:廃棄処理過程におけるハードディスクドライブの流出について
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/01/0118b.html

《ScanNetSecurity》

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