5年目を迎えるSANSの日本開催、のべ1,000名が受講(SANS JAPANプロジェクト事務局) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

5年目を迎えるSANSの日本開催、のべ1,000名が受講(SANS JAPANプロジェクト事務局)

 SANS JAPANプロジェクト事務局は、2月25日から3月1日まで、情報セキュリティ教育研修プログラム「SANS Tokyo 2008 Spring」を秋葉原の会場で開催する。

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 SANS JAPANプロジェクト事務局は、2月25日から3月1日まで、情報セキュリティ教育研修プログラム「SANS Tokyo 2008 Spring」を秋葉原の会場で開催する。

 同プログラムは、ネットワークエンジニア、サーバ管理者、CIOなど、大企業や金融、重要インフラ等のセキュリティ管理者を対象に開催され、2003年の初開催から今年で5年目を迎える。日本国内での受講者は、有料研修ですでに約1,000名(事務局の関取嘉浩氏)だという。

 運営母体であるSANS Instituteの本部は米ワシントンにあり、政府や企業向けのITセキュリティ教育を目的に1989年に設立された。世界各国で教育を実施し、同教育プログラムの受講者は、グローバルで年間約15万人の受講者を数える他、情報セキュリティのスキルを客観的に認定する、GIAC試験も行っている。

 SANSの教育研修の特徴は、「組織のセキュリティ課題解決」と「実践性」のふたつだ。先端の理論ではなく、企業や政府組織がいま現在抱える問題に役に立つトレーニングを提供する。そして「受講が終わって職場に帰ったときに、すぐに業務に使える実践的項目を教えるのがSANSのコンセプト(関取氏)」だという。

 SANS Tokyo 2008 Springでは、エリック・コール氏が来日する他、6日間の研修に参加できない受講者のために本年は、Webアプリケーションとハッキング技術ハンズオン研修のふたつで2日間コースを開講、Windows PowerShellの1日コースもある。2月18日まで早期割引を実施している。

SANS Tokyo 2008 Spring
http://www.event-information.jp/sanstokyo08/

《ScanNetSecurity》

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