脆弱性情報をまとめた「SNSDB Advisory Report」07年10月〜12月版を発表(ラック) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

脆弱性情報をまとめた「SNSDB Advisory Report」07年10月〜12月版を発表(ラック)

株式会社ラックは2月21日、脆弱性に関する情報を統計的にまとめた「SNSDB Advisory Report」の2007年10月〜12月版を発表した。同レポートは、同社が運営する脆弱性情報データベース「SNSDB」によって発行されたSNSDBアドバイザリを四半期毎にまとめて集計したもの。

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ラックは2月21日、脆弱性に関する情報を統計的にまとめた「SNSDB Advisory Report」の2007年10月〜12月版を発表した。同レポートは、同社が運営する脆弱性情報データベース「SNSDB」によって発行されたSNSDBアドバイザリを四半期毎にまとめて集計したもの。

レポートでは、第三者に悪用される可能性が特に高いと考えられる16件の脆弱性を冒頭で紹介しており、今期もWindowsを始め、Adobe ReaderやReal Player、Wordに関する危険なレベル(レベル5)の脆弱性が報告されている。また、今期の脆弱性情報の発行件数は、4〜6月期の167件に次いで153件となり、年間を通じて2番目の記録となった。リスク別ではHigh(15件)とMedium High(51件)レベルで約43%を占めており、前期と同じく高リスクな脆弱性が多かった。攻撃方法別では、任意のコード実行(55件)とサービス不能(45件)の2つで約65%を占めているほか、以下、情報漏洩(14件)、権限昇格(6件)と続いている。

http://www.lac.co.jp/business/sns/intelligence/report/SNSDB_Advisory_Report_200710-12.pdf

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  4. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop