欧米の大多数の保護者は子供たちのネットの安全性を懸念--F-Secureが調査 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

欧米の大多数の保護者は子供たちのネットの安全性を懸念--F-Secureが調査

 日本エフ・セキュア株式会社は4月7日、欧米の保護者に対し子供のネットの安全性について意識調査を行い、結果を発表した。調査結果によると、欧米の大多数の保護者は子供たちのネットの安全性を懸念していることがわかった。「ある程度は安全」であると感じている保護

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 日本エフ・セキュア株式会社は4月7日、欧米の保護者に対し子供のネットの安全性について意識調査を行い、結果を発表した。調査結果によると、欧米の大多数の保護者は子供たちのネットの安全性を懸念していることがわかった。「ある程度は安全」であると感じている保護者は18%、「まったく心配ない」と思っているのはわずか5.5%であった。欧米諸国の中では、子供のネットの安全性に対する懸念はドイツが一番高く、保護者の77%が「子供たちはネットでも安全である」の項目に反対している。一方、イギリスで反対したのは38%であったが、イギリスで「まったく心配ない」と感じている保護者は4%と少なく、カナダの6%、アメリカやフランスの7%より低い結果となっている。

 子供たちが不適切なサイトにさらされる問題は、世界中の保護者の心配事であり、「自身の子供たちが不適切なサイトにさらされていない」に強く同意した保護者が7.5%存在したが、同意しなかった保護者は全体の半数近くに達している。「子供たちはネットでも安全である」に強く同意したのはアメリカとカナダの保護者が一番多く、それぞれ12%であった。北米では「子供たちは設定したネット接続時間を越えない」の質問に対しても、強く同意するに回答をした保護者が多く、アメリカ27%、カナダ23%となっているが、ヨーロッパでは17%と、大きく下がっている。


日本エフ・セキュア:子供たちのネットの安全性に保護者は疑問視 F-Secureの調査で「まったく心配ない」と思っている保護者はわずか5.5%(英文)
http://www.f-secure.com/f-secure/pressroom/news/fsnews_20080325_1_eng.html

《ScanNetSecurity》

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