2008年6月のコンピュータウイルス・トップ10を発表(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

2008年6月のコンピュータウイルス・トップ10を発表(ソフォス)

 ソフォス株式会社は7月9日、「SophosLabs」の調査により2008年6月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」および「Webウイルストップ10」を発表した。Webウイルストップ10では、Webサイトから悪質スクリプトをダウンロードするBadsrc-Cマル

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ソフォス株式会社は7月9日、「SophosLabs」の調査により2008年6月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」および「Webウイルストップ10」を発表した。Webウイルストップ10では、Webサイトから悪質スクリプトをダウンロードするBadsrc-Cマルウェアをはじめ、SQLインジェクションによる攻撃が目立った。データベースと連動したWebサイトの情報を不正入手したり改竄するSQLインジェクションは目新しい手法ではないものの、特に最近の攻撃増加が目立っている。6月の第1週目にソフォスラボが行った調査では、毎日平均150件のサイトが新たに被害を受けていることが確認されている。

 メールウイルストップ10では、2008年6月のメールウイルスのトップは、Agent-HCIトロイの木馬であった。これは、グリーティングカードを装った添付ファイルをユーザに開かせ、自身をシステムファイルにインストールさせるもの。今年はサッカーのEuro 2008、オリンピックなどのスポーツイベントが多く、それに関連する情報を詐称して添付ファイルを開かせようとする手法が目立つ。今後、8月オリンピックの開催に向けてさらなる注意が必要としている。


http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2008/07/top10.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. 東北新社グループ会社のオムニバス・ジャパンにランサムウェア攻撃、リークサイトで公開されるもファイルが持ち出された形跡は確認されず

    東北新社グループ会社のオムニバス・ジャパンにランサムウェア攻撃、リークサイトで公開されるもファイルが持ち出された形跡は確認されず

  5. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

ランキングをもっと見る
PageTop