2008年7月のコンピュータウイルス・トップ10を発表(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

2008年7月のコンピュータウイルス・トップ10を発表(ソフォス)

 ソフォス株式会社は8月22日、「SophosLabs」の調査により2008年7月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」を発表した。7月度は、信用度の高い伝票情報を装って添付のマルウェアファイルを開かせる悪質なメールウイルスが多数出現した。今月

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ソフォス株式会社は8月22日、「SophosLabs」の調査により2008年7月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」を発表した。7月度は、信用度の高い伝票情報を装って添付のマルウェアファイルを開かせる悪質なメールウイルスが多数出現した。今月3位にランクされた「Troj/Invo」および9位の「Troj/Spy」、10位の「Mal/Spy」がこれらの手法を用いるメールウイルスとなっている。これらのメールウイルスは当初、請求書を装う形で悪質なファイルが添付されており、後に手法を変えて、大手宅配サービス会社UPSの荷物トラッキング情報(配達状況を確認するための情報)に偽装し
たファイルとして、多数配信された。

 メールウイルストップ10は、1位が「Troj/Agent」(15.3%)、2位が「W32/Netsky」(13.3%)、3位が「Troj/Invo」(12.4%)、4位が「Troj/MDrop」(9.4%)、5位が「Mal/EncPk」(8.4%)、6位が「Troj/PushDo」(6.1%)、7位が「Mal/Iframe」(5.6%)、8位が「W32/Mytob」(5.0%)、9位が「Troj/Spy」(4.5%)、10位が「Mal/Spy」(3.4%)となっている。


http://www.sophos.co.jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop