2008年7月のコンピュータウイルス・トップ10を発表(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

2008年7月のコンピュータウイルス・トップ10を発表(ソフォス)

 ソフォス株式会社は8月22日、「SophosLabs」の調査により2008年7月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」を発表した。7月度は、信用度の高い伝票情報を装って添付のマルウェアファイルを開かせる悪質なメールウイルスが多数出現した。今月

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ソフォス株式会社は8月22日、「SophosLabs」の調査により2008年7月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」を発表した。7月度は、信用度の高い伝票情報を装って添付のマルウェアファイルを開かせる悪質なメールウイルスが多数出現した。今月3位にランクされた「Troj/Invo」および9位の「Troj/Spy」、10位の「Mal/Spy」がこれらの手法を用いるメールウイルスとなっている。これらのメールウイルスは当初、請求書を装う形で悪質なファイルが添付されており、後に手法を変えて、大手宅配サービス会社UPSの荷物トラッキング情報(配達状況を確認するための情報)に偽装し
たファイルとして、多数配信された。

 メールウイルストップ10は、1位が「Troj/Agent」(15.3%)、2位が「W32/Netsky」(13.3%)、3位が「Troj/Invo」(12.4%)、4位が「Troj/MDrop」(9.4%)、5位が「Mal/EncPk」(8.4%)、6位が「Troj/PushDo」(6.1%)、7位が「Mal/Iframe」(5.6%)、8位が「W32/Mytob」(5.0%)、9位が「Troj/Spy」(4.5%)、10位が「Mal/Spy」(3.4%)となっている。


http://www.sophos.co.jp/

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  4. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  5. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

ランキングをもっと見る
PageTop