7月度の国内フィッシング情報届出状況は減少傾向(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

7月度の国内フィッシング情報届出状況は減少傾向(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は10月6日、2008年7月度におけるフィッシング情報の届出状況を発表した。資料によると、7月のフィッシングメールやフィッシングサイトの件数はそれぞれ2件で6月よりも減少、依然として過去1年間の平均を下回っている。フィッシングによりブラン

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は10月6日、2008年7月度におけるフィッシング情報の届出状況を発表した。資料によると、7月のフィッシングメールやフィッシングサイトの件数はそれぞれ2件で6月よりも減少、依然として過去1年間の平均を下回っている。フィッシングによりブランド名を悪用された企業の件数も2件で、やはり前月度を下回った。

 このフィッシングメールは、アメリカの銀行「Chase Bank」や日本のカード会社「オリコ」を騙るキャッシングの融資案内メールで、前者は英語で書かれたテキスト形式のメール、後者は日本語のテキストメールとなっており、いずれも偽サイトへ誘導して個人情報を引き出そうとしていたことが分かった。なおフィッシングサイトは、それぞれルーマニアと日本でホスティングされていた。

http://www.antiphishing.jp/capj-report/capj-report283.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  2. サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

    サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

  3. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  4. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  5. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

ランキングをもっと見る
PageTop