全製品の検査で外付けHDDにもウイルス混入が判明(ASUSTeK) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

全製品の検査で外付けHDDにもウイルス混入が判明(ASUSTeK)

 ASUSTeK Computerは10月14日、Eee Boxのウイルス混入の判明を受け、再発防止のため出荷予定の全製品に対して全品検査にて再度最新定義ファイルを持ってウイルスチェックを実施したところ、外付けハードディスクドライブの一部にウイルスが混入している可能性があること

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 ASUSTeK Computerは10月14日、Eee Boxのウイルス混入の判明を受け、再発防止のため出荷予定の全製品に対して全品検査にて再度最新定義ファイルを持ってウイルスチェックを実施したところ、外付けハードディスクドライブの一部にウイルスが混入している可能性があることが判明したと発表した。新たにウイルス混入が判明したのは、同社が2008年9月20日より販売した「Eee PC 701SD-X」に同梱している30GBの外付けハードディスクドライブの一部。同社では同製品の購入者に対し、HDDを無償で回収・交換する。

 また同社では、Eee Boxのウイルス混入に関して追加報告も発表している。これによると、8月中旬の工場での生産時に、「Eee Box」本体に使用する日本向けシステムデータの作成段階で、「ハードウェアをチェックするためのテストデータ」にウイルスが混入していた。その際にもウイルスチェックを実施していたが、この時点の定義ファイルでは検出できなかったという。今後は、複数のウイルス対策ソフトで最新の定義ファイルによる検査を、製造工程から出荷段階の複数箇所にて実施することで、再発を防止する対策をすでに講じているとしている。なお、Eee Boxは11月上旬から販売再開予定。


http://eeepc.asus.com/jp/news_popup3.htm

《ScanNetSecurity》

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