「スパム送信国ワースト12」にインド、コロンビア、タイが初登場(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

「スパム送信国ワースト12」にインド、コロンビア、タイが初登場(ソフォス)

 ソフォス株式会社は10月27日、世界4ヵ所でウイルス/スパムなど脅威の解析を行っている「SophosLabs」の調査により、2008年7〜9月の期間におけるスパム配信状況をまとめた最新のレポートを発表した。2008年7〜9月に配信された、ユーザのコンピュータへの感染を狙う悪質

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ソフォス株式会社は10月27日、世界4ヵ所でウイルス/スパムなど脅威の解析を行っている「SophosLabs」の調査により、2008年7〜9月の期間におけるスパム配信状況をまとめた最新のレポートを発表した。2008年7〜9月に配信された、ユーザのコンピュータへの感染を狙う悪質な添付ファイルを含んでいたメールは0.2%(416件中1件)の割合であった。2008年4〜6月には0.03%(3,333件中1件)だったのに対して8倍と急増している。

 ソフォスでは実際に、2008年7〜9月に大規模配信のスパムによるマルウェア攻撃をいくつか確認している。最も大規模だったものは、Agent-HMYトロイの木馬で、このトロイの木馬は「ペンギンパニック」というiPhone用のゲームソフトに偽装し感染を広げた。2008年7〜9月のスパム配信国ワースト12の上位は、1位がアメリカ(18.9%)、2位がロシア(8.3%)、3位がトルコ(8.2%)、4位が中国(5.4%)、5位がブラジル(4.5%)となっている。なお、インド(7位)、コロンビア(11位)、タイ(12位)が初めてチャートインしている。

http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2008/10/spamreport.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  3. 共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

    共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

  4. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  5. 加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス、合計165,587名分の個人情報漏えいを確認

    加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス、合計165,587名分の個人情報漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop