9月度のフィッシングメール届出件数は20件(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

9月度のフィッシングメール届出件数は20件(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は11月5日、2008年9月度の「国内フィッシング情報届出状況」を発表した。発表によると、9月度のフィッシングメール届出件数は20件で、前月度の5件から15件増加し過去1年間の平均も大きく上回った。フィッシングメールの件数は9件で、前月度より

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は11月5日、2008年9月度の「国内フィッシング情報届出状況」を発表した。発表によると、9月度のフィッシングメール届出件数は20件で、前月度の5件から15件増加し過去1年間の平均も大きく上回った。フィッシングメールの件数は9件で、前月度より5件増加している。また、フィッシングサイトの件数は8件で前月度より4件の増加となった。フィッシングによりブランド名を悪用された企業の件数は7件で、前月度より3件の増加となった。

 業種別の状況では、9月度に標的となったのは金融が4件、ショッピング、オークションがそれぞれ1件、その他が1件であった。なお、9月度に報告されたフィッシングサイトのホスト国は、アメリカおよび中国がそれぞれ1件となっている。フィッシングメールの動向では、「Union Trust Bank」や「Bank of America」、「Chase Bank」「Paypal」「Yahoo! オークション」「UFJ Card」を騙るものが確認されており、偽サイトに誘導しカード情報などを入力させようとするものであった。

http://www.antiphishing.jp/capj-report/200809-capj-report.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  4. NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

    NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

  5. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

ランキングをもっと見る
PageTop