9月度のフィッシングメール届出件数は20件(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

9月度のフィッシングメール届出件数は20件(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は11月5日、2008年9月度の「国内フィッシング情報届出状況」を発表した。発表によると、9月度のフィッシングメール届出件数は20件で、前月度の5件から15件増加し過去1年間の平均も大きく上回った。フィッシングメールの件数は9件で、前月度より

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は11月5日、2008年9月度の「国内フィッシング情報届出状況」を発表した。発表によると、9月度のフィッシングメール届出件数は20件で、前月度の5件から15件増加し過去1年間の平均も大きく上回った。フィッシングメールの件数は9件で、前月度より5件増加している。また、フィッシングサイトの件数は8件で前月度より4件の増加となった。フィッシングによりブランド名を悪用された企業の件数は7件で、前月度より3件の増加となった。

 業種別の状況では、9月度に標的となったのは金融が4件、ショッピング、オークションがそれぞれ1件、その他が1件であった。なお、9月度に報告されたフィッシングサイトのホスト国は、アメリカおよび中国がそれぞれ1件となっている。フィッシングメールの動向では、「Union Trust Bank」や「Bank of America」、「Chase Bank」「Paypal」「Yahoo! オークション」「UFJ Card」を騙るものが確認されており、偽サイトに誘導しカード情報などを入力させようとするものであった。

http://www.antiphishing.jp/capj-report/200809-capj-report.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop