9月度のフィッシングメール届出件数は20件(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

9月度のフィッシングメール届出件数は20件(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は11月5日、2008年9月度の「国内フィッシング情報届出状況」を発表した。発表によると、9月度のフィッシングメール届出件数は20件で、前月度の5件から15件増加し過去1年間の平均も大きく上回った。フィッシングメールの件数は9件で、前月度より

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は11月5日、2008年9月度の「国内フィッシング情報届出状況」を発表した。発表によると、9月度のフィッシングメール届出件数は20件で、前月度の5件から15件増加し過去1年間の平均も大きく上回った。フィッシングメールの件数は9件で、前月度より5件増加している。また、フィッシングサイトの件数は8件で前月度より4件の増加となった。フィッシングによりブランド名を悪用された企業の件数は7件で、前月度より3件の増加となった。

 業種別の状況では、9月度に標的となったのは金融が4件、ショッピング、オークションがそれぞれ1件、その他が1件であった。なお、9月度に報告されたフィッシングサイトのホスト国は、アメリカおよび中国がそれぞれ1件となっている。フィッシングメールの動向では、「Union Trust Bank」や「Bank of America」、「Chase Bank」「Paypal」「Yahoo! オークション」「UFJ Card」を騙るものが確認されており、偽サイトに誘導しカード情報などを入力させようとするものであった。

http://www.antiphishing.jp/capj-report/200809-capj-report.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  2. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  3. Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗

    Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗PR

  4. 「ファンくる」にリスト型攻撃、2 アカウントで不正なポイント交換を確認

    「ファンくる」にリスト型攻撃、2 アカウントで不正なポイント交換を確認

  5. 「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

    「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

ランキングをもっと見る
PageTop