10月のマルウェア状況を発表(G DATA) | ScanNetSecurity
2026.06.20(土)

10月のマルウェア状況を発表(G DATA)

 G DATA Software株式会社は11月7日、2008年10月のマルウェア状況を発表した。発表によると、ジーデータ・セキュリティラボで確認された10月のマルウェア数は1ヶ月間で80,389件に上った。今年のピークであった8〜9月と比べると、やや下がっているものの、2008年1月から

製品・サービス・業界動向 業界動向
 G DATA Software株式会社は11月7日、2008年10月のマルウェア状況を発表した。発表によると、ジーデータ・セキュリティラボで確認された10月のマルウェア数は1ヶ月間で80,389件に上った。今年のピークであった8〜9月と比べると、やや下がっているものの、2008年1月から10ヶ月間の累計は約706,000件になった。昨年の約133,000という記録的な数字よりも、すでに5倍以上の数値となっている。

 当初懸念していた100万件を超えるのではないか、という危惧はやや回避される可能性が出てきたが、年末は毎年ウイルス発生が上昇する傾向にあり、引き続きの警戒を呼びかけている。マルウェアカテゴリでみるトップ5では、10月のマルウェアは先月の1位と2位、3位と4位が入れ替わり、トロイの木馬(30.3%)、バックドア(23.0%)、ダウンローダー(21.4%)、スパイウェア(14.6%)、アドウェア(4.3%)の順となった。特にトロイの木馬が8月から上昇しており、昨年の比率と比べると20%もの上昇となっている。


http://gdata.co.jp/press/archives/2008/11/10.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

  5. 経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

    経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

ランキングをもっと見る
PageTop