約1万2,000件の個人情報の紛失が内部調査で判明(三井住友銀行)
株式会社三井住友銀行は11月7日、同行で実施した顧客情報を含む資料の保管状況調査の結果、当該資料の一部が紛失していることが判明したと発表した。紛失が確認された資料は、預金印鑑届および外国為替勘定元帳で、預金印鑑届は386ヶ店、合計10,360件で、顧客名、住所
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http://www.smbc.co.jp/news/j600389_01.html
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