インターネット脅威年間レポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

インターネット脅威年間レポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は12月18日、「2008年度のインターネット脅威レポート(日本国内:2008年1月1日〜12月15日データ速報)」を発表した。発表によると、2008年の不正プログラム感染被害の総報告数は54,680件で、2007年同時期の6,1870件から約11.6%減少した。し

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 トレンドマイクロ株式会社は12月18日、「2008年度のインターネット脅威レポート(日本国内:2008年1月1日〜12月15日データ速報)」を発表した。発表によると、2008年の不正プログラム感染被害の総報告数は54,680件で、2007年同時期の6,1870件から約11.6%減少した。しかし、USBメモリをはじめとするリムーバブルメディアの不正な設定ファイル「MAL_OTORUN」の被害が非常に目立つ1年となった。「MAL_OTORUN」は、2008年1月から11月までの期間において通算8ヶ月で1位となり、年間の2,570件は、被害の分散化が進んだ2005年以来、年間で最も報告数を集めた不正プログラムとなっている。

 また、コンピュータに侵入した不正プログラムがWebサイトに接続し、別のプログラムをダウンロードする「Webからの脅威」が感染報告のほとんどを占める状況となった。トレンドマイクロ リージョナルトレンドラボでは2008年のトピックとして「リムーバブルメディアによる再感染―USBワーム」「換金性の高い情報の搾取―オンラインゲームを狙う不正プログラム」「ユーザの不安感を煽る脅しの手口―偽セキュリティソフト」「正規サイトの改ざん―SQLインジェクションを自動化する不正プログラム」を挙げている。


http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20081218015512.html

《ScanNetSecurity》

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