新規感染Webサイトの発生数は昨年の約3倍に悪化--ソフォスが脅威レポート(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

新規感染Webサイトの発生数は昨年の約3倍に悪化--ソフォスが脅威レポート(ソフォス)

 ソフォス株式会社は12月25日、2008年(2008年1月から11月まで)の脅威傾向をとりまとめた「ソフォス セキュリティ脅威レポート 2009」を発表した。レポートでは、2008年のおもな脅威傾向を以下にまとめている。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ソフォス株式会社は12月25日、2008年(2008年1月から11月まで)の脅威傾向をとりまとめた「ソフォス セキュリティ脅威レポート 2009」を発表した。レポートでは、2008年のおもな脅威傾向を以下にまとめている。

・新規感染Webサイトが、4.5秒毎に1件の割合で発生 (1日平均約 20,000件)。2007年に比べて約 3倍に悪化した。

・悪意のあるメール添付ファイルが再び増加。714通中1通 (0.014%) の割合で配信された。2008年第一四半期に比較して4.5倍に悪化した。

・世界でWebマルウェアをホスティングするコンピュータのうち、アメリカ所在のものが37%を占め、中国 (2007年では 51.4%でトップ) を抑え、国別ランキングのトップとなった。

・世界でスパムを配信するコンピュータのうち、アメリカ所在のものが 17.5%を占め、昨年 (22.5%) に引き続き国別ランキングのトップとなった。

・背後に国家が存在する疑惑のあるサイバー犯罪が増加した。インターネットを介したスパイ行為や攻撃で非難を受けている国々として、中国、北朝鮮、ロシアおよびグルジアなどがある。


http://www.sophos.co.jp/pressoffice/news/articles/2008/12/threat-report-j.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  2. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  3. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

  4. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  5. 林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

    林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

ランキングをもっと見る
PageTop