ポータブルデバイスを介して拡散するワームが上位に(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

ポータブルデバイスを介して拡散するワームが上位に(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは1月6日、同社セキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、2008年12月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月に新しくランキング入りしたワーム「Mabezat.b」および「AutoRun.eee」は、12月になって順位をそれぞれ3つ上げた

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社Kaspersky Labs Japanは1月6日、同社セキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、2008年12月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、11月に新しくランキング入りしたワーム「Mabezat.b」および「AutoRun.eee」は、12月になって順位をそれぞれ3つ上げた。これは、これらのワームがネットワークリソースを介した従来の拡散方法だけでなく、ポータブルデバイスを通じて効率よく拡がっている事実を反映している。

 また、10位に「Worm.Win32.AutoIt.ar」がランクインした。悪意あるプログラムの多くは、簡単にマスターでき、新プログラムを作成しやすいAutoItスクリプト言語で記述されているため、同ワームが急激に順位を上げたのも、このためだと思われる。ランキングの上位は、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Packed.Win32.Krap.b」、3位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、4位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」、5位が「Trojan.HTML.Agent.ai」となっている。

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578722

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  2. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  3. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

  4. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  5. 「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

    「IDCFクラウド」にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop