2008年12月の国内フィッシング情報届出状況を発表、mixi偽メールなど確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.07.14(火)

2008年12月の国内フィッシング情報届出状況を発表、mixi偽メールなど確認(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は2月1日、月次報告として2008年12月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。2008年12月度におけるフィッシング情報の届出件数は前月より4件減少し11件。報告されたフィッシングメールは前月と同様の6件で、過去1年間の平均を下回った。また

製品・サービス・業界動向 業界動向
 フィッシング対策協議会は2月1日、月次報告として2008年12月の国内フィッシング情報届出状況を発表した。2008年12月度におけるフィッシング情報の届出件数は前月より4件減少し11件。報告されたフィッシングメールは前月と同様の6件で、過去1年間の平均を下回った。また、報告されたフィッシングサイトは6件、ブランド名を悪用された企業は5件で、どちらも前月と同じだった。

 12月のフィッシングメール動向としては、当月は新たに「Cisco」をかたるフィッシングメールを確認した。また、先月に引き続き「PayPal」をかたるメールが3件確認され、精巧に偽装された偽サイトも発見されている。日本語のフィッシングメールでは「セゾンクレジット」や「mixi」の偽メールが報告された。どちらも偽サイトに誘導するタイプで、「mixi」をかたるメールでは「mixi」に似せて「mix!」という名称を使い、招待状を受け取るためとして、メールアドレスなど個人情報の登録を促している。この他、DHCPサーバ機能を持つウイルスが出現し、同じLAN内のPCに偽のDNSサーバを参照させるようにして、フィッシング詐欺サイトなどへ誘導する事例が報告されている。

http://www.antiphishing.jp/capj-report/200812-capj-report.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  2. アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

    アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

  3. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

  4. Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

    Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

  5. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop