2月のウイルスの検出、届出状況は前月より約2割の減少(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

2月のウイルスの検出、届出状況は前月より約2割の減少(IPA/ISEC)

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3月3日、2009年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。発表によると、同月のウイルス検出数は約12.8万個と、1月の約15.9万個から19.1%の減少となった。また、届出件

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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3月3日、2009年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。発表によると、同月のウイルス検出数は約12.8万個と、1月の約15.9万個から19.1%の減少となった。また、届出件数は1,463件となり、1月の1,860件から21.3%の減少となっている。検出数の1位は「W32/Netsky」で約11.3万個、2位は「W32/Mytob」で約5千個、3位は「W32/Mydoom」で約2千個であった。

 不正アクセスの届出状況では、2月の届出件数は9件で、そのうち6件が何らかの被害に遭っていた。不正アクセスに関連した相談件数は35件(うち2件は届出件数としてもカウント)で、そのうち14件が何らかの被害に遭っていた。被害届出の内訳は、侵入1件、DoS攻撃1件、なりすまし3件、不正プログラム埋込1件となっている。2月の相談総件数は1,051件で、このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が355件(1月は243件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が17件(1月は11件)、Winnyに関連する相談が7件(1月は8件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談は5件などとなっている。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/03outline.html

《ScanNetSecurity》

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