独自のレベル分けによるメールからの情報漏えい対策技術を開発(富士通研究所) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

独自のレベル分けによるメールからの情報漏えい対策技術を開発(富士通研究所)

 株式会社富士通研究所は3月13日、メールからの情報漏えい対策として、宛先ミスから機密情報の流出防止まで対応するメール誤送信対策技術を開発したと発表した。実際の事例を分析し、対策手段をレベル別に独自に整理、レベルに応じた技術を開発している。同社が今回発表

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 株式会社富士通研究所は3月13日、メールからの情報漏えい対策として、宛先ミスから機密情報の流出防止まで対応するメール誤送信対策技術を開発したと発表した。実際の事例を分析し、対策手段をレベル別に独自に整理、レベルに応じた技術を開発している。同社が今回発表した技術は、L3(送信前に再度確認)、L4(全社共通ルールに抵触するメールの送信を禁止)L5(プロジェクト、業務ルールに従ったメールのみ許可)、L6(文書管理と連携して機密文書の誤添付防止)、LM(証跡ログ分析、機密文書類似性チェック)に対応するメール誤送信対策技術。

 L3からL5に対応する技術では、利用中のメーラーを変えずに、送信メールをポリシーに基づいてチェックし、危険度が高い場合には警告することにより過失による誤送信を水際で防ぐメールフィルターを開発した。部門や業務に合わせて管理者がポリシーに基づきメールの送信許可・不許可・注意条件をXML形式で柔軟に設定でき、RSSにより最新のポリシーを利用者に配信・徹底させることが可能となる。L6およびLMに対応する技術では、機密メールなどのテキストの特徴(コンテンツシグネチャ)を抽出し、類似性を比較する技術を開発した。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2009/03/13.html

《ScanNetSecurity》

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