マルウェアマンスリーレポート、2月から大きな変化はなし(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.08.07(金)

マルウェアマンスリーレポート、2月から大きな変化はなし(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは4月2日、2009年3月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、3月のランキングに

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社Kaspersky Labs Japanは4月2日、2009年3月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、3月のランキングには大きな変化は見られなかった。今回のランキングで第1位となったのは、ConfickerやDownadupの名でも知られるネットワークワーム「Net-Worm.Win32.Kido.ih」であった。このワームは、2つめのランキングにもランクインしており、マルウェアとしてはより一般的な自己繁殖型のプログラムと数の上で互角になっている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」、4位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、5位が「Packed.Win32.Krap.g」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、2位が「Virus.Win32.Virut.ce」、3位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、4位が「Virus.Win32.Xorer.du」、5位が「Virus.Win32.Sality.z」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578745

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  2. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  3. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  4. LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

    LINE GAMEでユーザー内部識別子を外部の広告ツールに送信、総務省から行政指導

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

    今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

ランキングをもっと見る
PageTop