マルウェアマンスリーレポート、2月から大きな変化はなし(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

マルウェアマンスリーレポート、2月から大きな変化はなし(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは4月2日、2009年3月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、3月のランキングに

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 株式会社Kaspersky Labs Japanは4月2日、2009年3月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。発表によると、3月のランキングには大きな変化は見られなかった。今回のランキングで第1位となったのは、ConfickerやDownadupの名でも知られるネットワークワーム「Net-Worm.Win32.Kido.ih」であった。このワームは、2つめのランキングにもランクインしており、マルウェアとしてはより一般的な自己繁殖型のプログラムと数の上で互角になっている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」、4位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、5位が「Packed.Win32.Krap.g」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、2位が「Virus.Win32.Virut.ce」、3位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、4位が「Virus.Win32.Xorer.du」、5位が「Virus.Win32.Sality.z」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578745

《ScanNetSecurity》

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