2009年第1四半期最大のマルウェアは「Conficker」(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.10.29(木)

2009年第1四半期最大のマルウェアは「Conficker」(エフセキュア)

 エフセキュア株式会社は4月9日、「2009年第1四半期セキュリティ総括サマリ」を発表した。サマリによると、2009年の最大のマルウェアは今のところConficker(別名Downadup)ワームである。これはMicrosoft Windowsの脆弱性を悪用する典型的なワームで、ここ数年間には検

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 エフセキュア株式会社は4月9日、「2009年第1四半期セキュリティ総括サマリ」を発表した。サマリによると、2009年の最大のマルウェアは今のところConficker(別名Downadup)ワームである。これはMicrosoft Windowsの脆弱性を悪用する典型的なワームで、ここ数年間には検知されていない種類のものであった。しかし、暗号の強化やサーバを経由せずコンピュータ間の通信を可能にするP2P機能が感染を広げたり、また自身の変換やアップデートを行なう能力など、Confickerは機能を高度化している。

 また、ソーシャルネットワーキングを不正に利用するワームも登場した。Facebook上の「Koobfaceワーム」の最新亜種は、Facebook用のログオン情報を盗み出す。ログインして画像や友人のメールアドレスを盗み出し、Facebookの写真を使って偽のYouTubeページを作成し、YouTubeビデオでタグを付けたことを伝えるメールを友人に送る。さらに、スマートフォンに向けた最初のSMSワーム、「Sexy View」を取り上げ、この第1四半期が歴史的なものになったとしている。


http://www.f-secure.co.jp/news/200904091/

《ScanNetSecurity》

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