日本は他の国と比べてマルウェア感染率が低め(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.10.30(金)

日本は他の国と比べてマルウェア感染率が低め(マイクロソフト)

 マイクロソフト株式会社は4月9日、2008年下半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、「セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第6版」を公開した。本レポートは、半期に一度公開しているもので、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析してい

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 マイクロソフト株式会社は4月9日、2008年下半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、「セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第6版」を公開した。本レポートは、半期に一度公開しているもので、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析している。感染率で色分けした世界地図では、日本は引き続き緑だが前回に比べていくつかの国で大きく感染率が下がっている。逆に急激に悪化した国もあった。

 日本は、マルウェアに感染しているかどうかという意味では、他の国に比べて感染率が低めであるが、サーバ(またはクライアント)が侵害されマルウェアの配布元になっているかを調べてみると、日本もマルウェアを配布してしまっていることがわかる。 これは、不適切なWebアプリケーションへのSQLインジェクションであったり、Drive By Downloadによる侵害、そもそも管理されていないWebサーバ(WindowsもOSSも)がそれなりあるためとしている。もちろんWebだけではなく、通常のクライアントがボット等に感染して配布しているケースも含まれているという。


http://www.microsoft.com/japan/security/contents/sir.mspx

《ScanNetSecurity》

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