日本は他の国と比べてマルウェア感染率が低め(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

日本は他の国と比べてマルウェア感染率が低め(マイクロソフト)

 マイクロソフト株式会社は4月9日、2008年下半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、「セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第6版」を公開した。本レポートは、半期に一度公開しているもので、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析してい

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マイクロソフト株式会社は4月9日、2008年下半期の脆弱性やマルウェアの動向をまとめた、「セキュリティ インテリジェンス レポート (SIR) 第6版」を公開した。本レポートは、半期に一度公開しているもので、さまざまなデータを基に現在のセキュリティ動向を分析している。感染率で色分けした世界地図では、日本は引き続き緑だが前回に比べていくつかの国で大きく感染率が下がっている。逆に急激に悪化した国もあった。

 日本は、マルウェアに感染しているかどうかという意味では、他の国に比べて感染率が低めであるが、サーバ(またはクライアント)が侵害されマルウェアの配布元になっているかを調べてみると、日本もマルウェアを配布してしまっていることがわかる。 これは、不適切なWebアプリケーションへのSQLインジェクションであったり、Drive By Downloadによる侵害、そもそも管理されていないWebサーバ(WindowsもOSSも)がそれなりあるためとしている。もちろんWebだけではなく、通常のクライアントがボット等に感染して配布しているケースも含まれているという。


http://www.microsoft.com/japan/security/contents/sir.mspx

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  4. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

  5. フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

    フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

ランキングをもっと見る
PageTop