スパムにかかわる年間エネルギー消費量は330億キロワット時(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.05.28(木)

スパムにかかわる年間エネルギー消費量は330億キロワット時(マカフィー)

 マカフィー株式会社は4月20日、McAfee社によるスパムメールについての新たな調査結果「スパムメールと二酸化炭素排出量」を発表した。同研究レポートによると、気候変動を研究しているICFとスパム専門家が、スパムの送信、処理、フィルタリングに使われる世界の年間エ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マカフィー株式会社は4月20日、McAfee社によるスパムメールについての新たな調査結果「スパムメールと二酸化炭素排出量」を発表した。同研究レポートによると、気候変動を研究しているICFとスパム専門家が、スパムの送信、処理、フィルタリングに使われる世界の年間エネルギー消費量は、330億キロワット時(kWh)だと算出している。

 これは240万世帯が使用する電力に相当し、310万台の乗用車が75億リットルのガソリンを使用したときの温室効果ガス排出量と同じだという。製品開発およびMcAfee Avert Labs担当シニアバイスプレジデントは、「今回の研究により、スパムが企業と個人に対して経済的、個別的、環境的に多大な影響を及ぼしていることが浮き彫りになった。スパムを元から絶ち、最新のスパムフィルタリングテクノロジを導入することで、二酸化炭素排出量を減らすことで、地球環境にも貢献できる」と述べている。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_09a.asp?pr=09/04/20-1

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  3. 不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

    不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

  4. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  5. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

ランキングをもっと見る
PageTop