新システムによるインターネット治安情勢を発表(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

新システムによるインターネット治安情勢を発表(警察庁)

 警察庁サイバーフォースセンター(CFC)は4月28日、全国にある警察施設のインターネット接続点に設置したセンサーで観測した攻撃などの状況を「インターネット治安情勢」として発表した。なお、インターネット定点観測システムは平成21年3月より新システムでの運用を開

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 警察庁サイバーフォースセンター(CFC)は4月28日、全国にある警察施設のインターネット接続点に設置したセンサーで観測した攻撃などの状況を「インターネット治安情勢」として発表した。なお、インターネット定点観測システムは平成21年3月より新システムでの運用を開始している。発表によると、平成20年度第4四半期における、センサーに対する総アクセス件数は、1日・1IP当たり378.0件(前期比-12.2件、-3.1%)であった。

 また、シグネチャを用いた不正侵入等の検知件数は、1、2月(旧システム)が1日・1IP当たり9.3件(前期比+0.2件、+2.5%)、3月(新システム)が1日・1IP当たり29.5件であった。宛先ポートの上位は、445/TCP、135/TCP、8/ICMP、1433/TCP、2967/TCPの順となっており、445/TCPおよび2967/TCPに対するアクセス件数が、1日・1IP当たりそれぞれ100.0件(前期比+60.9件、+155.4%)および12.0件(前期比+7.5件、+158.1%)と大幅に増加した。シグネチャを用いた不正侵入等の検知では、1、2月(旧システム)はWorm、Scanがともに増加し、3月(新システム)はUDP spam、Wormが高い割合を占めた。

http://www.cyberpolice.go.jp/detect/pdf/20090428_1.pdf

《ScanNetSecurity》

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