2009年4月のスパム配信国、トルコとポーランドが急浮上(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2009年4月のスパム配信国、トルコとポーランドが急浮上(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は5月17日、2009年4月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がトルコ、4位がロシア、5位がポーランドと、トルコ、ポーランドが急浮上した。「Spam & Botnet Watch」では、ス

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は5月17日、2009年4月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がトルコ、4位がロシア、5位がポーランドと、トルコ、ポーランドが急浮上した。「Spam & Botnet Watch」では、スパムを配信するISPの上位10社中2社がアメリカのISP、4社がブラジルのISPが占め、1月からこの傾向が続いている。なお、今回急浮上の見られたトルコのISPはトップ10圏外。ポーランドのISPは5位に1社ランクインしている。

 スパムメールを介した攻撃手法としては、引き続き社会学的に効果の高い手法が採られている。例年この時期に見られるのが、米国の確定申告シーズン(米国は4月15日)にあわせたスパムメール。今回確認された事例は、米国非居住者(日本人/日本法人を含む)を狙ったもの。米国非居住者用の免税書類、W-8BENフォームに個人情報を記載させる手口が報告された。国内においても、定額給付金の給付手続を装った詐欺事件が報告されている。国内の事例では、大手クレジットカード会社を装った詐欺行為が報告されている。


http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2839

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  4. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop