2009年4月のスパム配信国、トルコとポーランドが急浮上(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

2009年4月のスパム配信国、トルコとポーランドが急浮上(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は5月17日、2009年4月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がトルコ、4位がロシア、5位がポーランドと、トルコ、ポーランドが急浮上した。「Spam & Botnet Watch」では、ス

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は5月17日、2009年4月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がトルコ、4位がロシア、5位がポーランドと、トルコ、ポーランドが急浮上した。「Spam & Botnet Watch」では、スパムを配信するISPの上位10社中2社がアメリカのISP、4社がブラジルのISPが占め、1月からこの傾向が続いている。なお、今回急浮上の見られたトルコのISPはトップ10圏外。ポーランドのISPは5位に1社ランクインしている。

 スパムメールを介した攻撃手法としては、引き続き社会学的に効果の高い手法が採られている。例年この時期に見られるのが、米国の確定申告シーズン(米国は4月15日)にあわせたスパムメール。今回確認された事例は、米国非居住者(日本人/日本法人を含む)を狙ったもの。米国非居住者用の免税書類、W-8BENフォームに個人情報を記載させる手口が報告された。国内においても、定額給付金の給付手続を装った詐欺事件が報告されている。国内の事例では、大手クレジットカード会社を装った詐欺行為が報告されている。


http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2839

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  2. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

ランキングをもっと見る
PageTop