マルウェアマンスリーレポート、DirektShowスクリプト3種がランクイン(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

マルウェアマンスリーレポート、DirektShowスクリプト3種がランクイン(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは8月3日、2009年7月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。7月のひとつ目のランキングでは、

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 株式会社Kaspersky Labs Japanは8月3日、2009年7月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。7月のひとつ目のランキングでは、あまり大きな変化は見られず、KidoおよびSalityが他を大きく離して引き続き上位を占めた。一方で、休暇シーズンの影響か、最も蔓延しているマルウェアに感染したPCの台数は若干減っている。2つ目のランキングでは、DirektShowという名前のエクスプロイトスクリプトが3つランクインした。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、4位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」、5位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」となった。また、Webアンチウイルスの統計結果ランキングでは、1位が「Trojan-Downloader.JS.Gumblar.a」、2位が「Trojan-Clicker.HTML.IFrame.kr」、3位が「Trojan-Downloader.HTML.IFrame.sz」、4位が「Trojan-Downloader.JS.LuckySploit.q」、5位が「Trojan-Downloader.HTML.FraudLoad.a」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578777

《ScanNetSecurity》

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