マルウェアマンスリーレポート、DirektShowスクリプト3種がランクイン(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

マルウェアマンスリーレポート、DirektShowスクリプト3種がランクイン(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは8月3日、2009年7月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。7月のひとつ目のランキングでは、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社Kaspersky Labs Japanは8月3日、2009年7月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。7月のひとつ目のランキングでは、あまり大きな変化は見られず、KidoおよびSalityが他を大きく離して引き続き上位を占めた。一方で、休暇シーズンの影響か、最も蔓延しているマルウェアに感染したPCの台数は若干減っている。2つ目のランキングでは、DirektShowという名前のエクスプロイトスクリプトが3つランクインした。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、4位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」、5位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」となった。また、Webアンチウイルスの統計結果ランキングでは、1位が「Trojan-Downloader.JS.Gumblar.a」、2位が「Trojan-Clicker.HTML.IFrame.kr」、3位が「Trojan-Downloader.HTML.IFrame.sz」、4位が「Trojan-Downloader.JS.LuckySploit.q」、5位が「Trojan-Downloader.HTML.FraudLoad.a」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578777

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  3. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop