マルウェアマンスリーレポート、DirektShowスクリプト3種がランクイン(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

マルウェアマンスリーレポート、DirektShowスクリプト3種がランクイン(カスペルスキー)

 株式会社Kaspersky Labs Japanは8月3日、2009年7月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。7月のひとつ目のランキングでは、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社Kaspersky Labs Japanは8月3日、2009年7月のマルウェアマンスリーレポートを発表した。これは、カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)の結果をもとに、最も蔓延しているウイルスをふたつのランキングにまとめたもの。7月のひとつ目のランキングでは、あまり大きな変化は見られず、KidoおよびSalityが他を大きく離して引き続き上位を占めた。一方で、休暇シーズンの影響か、最も蔓延しているマルウェアに感染したPCの台数は若干減っている。2つ目のランキングでは、DirektShowという名前のエクスプロイトスクリプトが3つランクインした。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、2位が「Virus.Win32.Sality.aa」、3位が「Trojan-Downloader.Win32.VB.eql」、4位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」、5位が「Worm.Win32.AutoRun.dui」となった。また、Webアンチウイルスの統計結果ランキングでは、1位が「Trojan-Downloader.JS.Gumblar.a」、2位が「Trojan-Clicker.HTML.IFrame.kr」、3位が「Trojan-Downloader.HTML.IFrame.sz」、4位が「Trojan-Downloader.JS.LuckySploit.q」、5位が「Trojan-Downloader.HTML.FraudLoad.a」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578777

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  5. 再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

    再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

ランキングをもっと見る
PageTop