メール添付ファイルの安全な受け渡しを実現する新サービスを開始(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

メール添付ファイルの安全な受け渡しを実現する新サービスを開始(NRIセキュア)

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は9月28日、ブラウザを使って電子ファイルを暗号化して安全に送受信するASPサービス「クリプト便」の新サービスとして、添付ファイル付きメールからファイルだけを自動的に取り出し、安全・確実に宛先に送信する「ク

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は9月28日、ブラウザを使って電子ファイルを暗号化して安全に送受信するASPサービス「クリプト便」の新サービスとして、添付ファイル付きメールからファイルだけを自動的に取り出し、安全・確実に宛先に送信する「クリプト便メール連携サービス」の提供を開始した。

 メール連携サービスでは、送信者はブラウザを使ってクリプト便の専用サイトにアクセスする必要がなく、ふつうにメールソフトから添付付きメールをクリプト便サーバ経由で送信するだけ。クリプト便サーバは自動的に添付ファイルを切り離し、元メールの本文にワンタイムURLを追記し受信者に送付する。受信者はそのURLからサーバにアクセスして添付ファイルを受け取るという仕組み。これにより、安全で確実なファイルの受け渡しが実現できる。

 ASPサービスなため、管理者はメールサーバの設定変更を行うだけでよく、専用機器の導入や利用者登録などは不要。また、ダウンロードの際には指定パスワードの入力を求めることも可能。受信者がファイルを受信する前であれば、管理者によるファイル送信取り消しが可能なため、メールの誤送信対策としても有効(次バージョンでは、送信者本人による取り消し機能も付加予定)。価格は、導入費用が400,000円〜、利用料は月額160,000円〜。

http://www.nri-secure.co.jp/news/2009/0928.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

    じほうが利用するクラウドメールサービスに不正ログイン、アドレス帳に登録されたアドレスにフィッシングメール送信

  5. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

ランキングをもっと見る
PageTop