東京地裁、東京都所在の旅行会社を著作権侵害の疑いで証拠保全を実施(BSA) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

東京地裁、東京都所在の旅行会社を著作権侵害の疑いで証拠保全を実施(BSA)

 ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は10月28日、BSAメンバー企業の申し立てに基づき、東京地方裁判所が東京都所在の旅行会社に対し著作権侵害の疑いがあるとして、10月15日に証拠保全手続きを実施したと発表した。これは、BSAが開設している情報提供窓口に提供

製品・サービス・業界動向 業界動向
 ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は10月28日、BSAメンバー企業の申し立てに基づき、東京地方裁判所が東京都所在の旅行会社に対し著作権侵害の疑いがあるとして、10月15日に証拠保全手続きを実施したと発表した。これは、BSAが開設している情報提供窓口に提供された組織内違法コピーに関する詳細な情報に基づき、8月5日に権利者であるアドビ システムズ、ファイルメーカー、マイクロソフトが、証拠を付して東京地方裁判所に行った申立が認められ、実施されたもの。

 今回のケースでは、提供された情報が具体的かつ詳細であったこと、およびユーザ登録状況などから、BSAメンバー企業は旅行会社内における違法コピーの蓋然性が高いと判断した。また、BSAメンバー企業代理人からの調査依頼に対し、旅行会社からは具体的な調査結果を伴う回答がないばかりか証拠隠滅等のおそれがあったため、BSAメンバー企業は証拠保全の申立を行っていた。


http://www.bsa.or.jp/press/release/2009/1028.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  3. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  4. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop