Cactiの複数の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.10.13(火)

Cactiの複数の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月30日、Cactiの複数の脆弱性(CVE-2009-4032)に関する検証レポートを発表した。Cactiは、サーバ監視などに用いられるSNMPエージェントから、取得した値をグラフ化するフロントエンドプログラム。Cactiには、クロスサイトスクリプ

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 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月30日、Cactiの複数の脆弱性(CVE-2009-4032)に関する検証レポートを発表した。Cactiは、サーバ監視などに用いられるSNMPエージェントから、取得した値をグラフ化するフロントエンドプログラム。Cactiには、クロスサイトスクリプティングおよびOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在する。同社ではこの脆弱性について、再現性の検証を行った。

 検証は、CentOS 5およびCacti 0.8.7eをターゲットシステムとして、細工したURLにアクセスさせることでクロスサイトスクリプティングの脆弱性の検証を行い、またCactiにログイン後、パラメータを設定することでOSコマンドインジェクションの検証を実施した。この結果、ともに脆弱を悪用できることが実証された。同検証レポートでは、クロスサイトスクリプティングの脆弱性については、修正プログラムがリリースされているが、 コマンドインジェクションの脆弱性については、修正プログラムがリリースされていないので、必要に応じて強固なパスワードへの変更などを推奨している。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20091130.pdf

《ScanNetSecurity》

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