MariposaボットネットがコントロールしていたPCは世界で1,300万台(Panda Security) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

MariposaボットネットがコントロールしていたPCは世界で1,300万台(Panda Security)

Panda Securityは3月10日、Mariposa Working Groupが2009年12月23日に全世界でMariposaボットネットをシャットダウンさせたことに関連し、Mariposaボットネットの感染状況が明らかになったと同社のブログで発表した。これは、同社などがMariposaによって使われたコミュニ

製品・サービス・業界動向 業界動向
Panda Securityは3月10日、Mariposa Working Groupが2009年12月23日に全世界でMariposaボットネットをシャットダウンさせたことに関連し、Mariposaボットネットの感染状況が明らかになったと同社のブログで発表した。これは、同社などがMariposaによって使われたコミュニケーションチャネルのコントロールを掌握し、事実上サイバー犯罪者達からボットネットを切り離したことで、すべてのリクエストをサーバへリダイレクトすることで把握したもの。

これにより、莫大な数のIPアドレスがこのボットにコントロールされ、1,300万台のPCが影響を受けたことが判明した。最も影響があった都市はソウル(危険にさらされたIPアドレス5.36%)、ボンベイ(4.45%)、ニューデリー(4.27%)。国別では、インド(全体の19.14%)、メキシコ(12.85%)、ブラジル(7.74%)という順になった。感染率が高いのは、コンピュータセキュリティ教育のプライオリティが高くない国であり、認知を向上させる活動を過去数年以上実施した国(米国、ドイツ、英国、日本など)では感染数は少なかったとしている。

http://pandajapanblogs.blogspot.com/2010/03/mariposa_10.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

  5. 役員報酬を減額 ~ 日本郵政グループ、クロスセル同意を得ない非公開金融情報利用

    役員報酬を減額 ~ 日本郵政グループ、クロスセル同意を得ない非公開金融情報利用

ランキングをもっと見る
PageTop