Webサイトの脆弱性の届出件数累計が5,000件を突破、携帯サイトでも対策を(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

Webサイトの脆弱性の届出件数累計が5,000件を突破、携帯サイトでも対策を(IPA/ISEC)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は4月27日、2010年第1四半期におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況を発表した。同四半期のIPAへの脆弱性関連情報の届出件数は、ソフトウェア製品に関するもの32件、Webアプリケーション

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は4月27日、2010年第1四半期におけるソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況を発表した。同四半期のIPAへの脆弱性関連情報の届出件数は、ソフトウェア製品に関するもの32件、Webアプリケーション(Webサイト)に関するもの139件の合計171件であった。届出受付開始(2004年7月8日)からの累計は、ソフトウェア製品に関するもの1,050件、Webサイトに関するもの5,098件の合計6,148件となっている。

ソフトウェア製品の脆弱性の届出に関して、JPCERT/CCが調整を行い製品開発者が修正を完了し、2010年第1四半期にJVNで対策情報を公表したものは6件(累計406件)であった。また、Webサイトの脆弱性の届出に関して、IPAがウェブサイト運営者に通知を行い2010年第1四半期に修正を完了したものが232件(累計2,886件)となっている。さらに、携帯サイトに関する届出においては、「セッション管理の不備」および「認証に関する不備」に関する脆弱性が多く届出されていることから、携帯サイトの運営者はPC向けWebサイトと同様に十分な脆弱性対策が必要としている。

http://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/vuln2010q1.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  4. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  5. 対策導入だけでは終わらない、100%の力を発揮できていない「落とし穴」を塞げ ~ NTTデータ先端技術が語るランサムウェア対策の実践

    対策導入だけでは終わらない、100%の力を発揮できていない「落とし穴」を塞げ ~ NTTデータ先端技術が語るランサムウェア対策の実践PR

ランキングをもっと見る
PageTop