中規模組織セキュリティニーズ調査、約80%が「検知」と「防止」が最重要(RSAセキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

中規模組織セキュリティニーズ調査、約80%が「検知」と「防止」が最重要(RSAセキュリティ)

RSAセキュリティ株式会社によると、米EMCのセキュリティ部門であるRSAは6月2日、中規模企業でのログ管理業務における優先事項を調査した結果を発表した。ひとつめの調査はSANS Instituteが実施し、従業員2,000人未満の中小規模組織に焦点をあてた「SANS第6回年次ログ管理

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RSAセキュリティ株式会社によると、米EMCのセキュリティ部門であるRSAは6月2日、中規模企業でのログ管理業務における優先事項を調査した結果を発表した。ひとつめの調査はSANS Instituteが実施し、従業員2,000人未満の中小規模組織に焦点をあてた「SANS第6回年次ログ管理調査報告(SANS Sixth Annual Log Management Survey Report)」からデータをサンプリングしたもの。これによると、ログ管理ソリューションのユーザが最も重要視するのは規制要件やコンプライアンスではなく、約80%が「検知」と「防止」を挙げた。

また、RSAが50社の中規模組織を対象に行ったもうひとつの調査(Security Information and Event Management: Expectations for Mid-sized Organizations)でも、セキュリティ情報とイベント管理(SIEM: Security Information and Event Management)に関わるユーザは、SIEMソリューションの主な用途として約89%が「セキュリティオペレーション」の機能を挙げている。同社ではこれらの結果から、中規模組織のセキュリティニーズが高度化し、ログ管理システムにさらなる価値が求められているとしている。

http://japan.rsa.com/press_release.aspx?id=10961

《ScanNetSecurity》

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