2010年第2四半期に新たに作成されたマルウェアの52%がトロイの木馬(Panda Security) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

2010年第2四半期に新たに作成されたマルウェアの52%がトロイの木馬(Panda Security)

Panda Securityの日本法人であるPS Japan株式会社は7月2日、2010年第2四半期IT脅威レポートを発表した。レポートによると、同四半期に新たに作成されたマルウェアの52%がトロイの木馬であったという。また、従来型のウイルスが復活する傾向にあり、この半年で10ポイント

製品・サービス・業界動向 業界動向
Panda Securityの日本法人であるPS Japan株式会社は7月2日、2010年第2四半期IT脅威レポートを発表した。レポートによると、同四半期に新たに作成されたマルウェアの52%がトロイの木馬であったという。また、従来型のウイルスが復活する傾向にあり、この半年で10ポイント上昇の24.35%となっている。感染地域のランキングは再び台湾がトップで、50%以上のコンピュータが感染している。

またレポートでは、新しくまた潜在的な危険のあるフィッシング技術「Tabnabbing」について説明している。この技術は、はユーザにGmailやHotmail、Facebookのようないつも使っているWebページ上にいると信じさせるために、最新のブラウザ上でタブブラウジングシステムを利用することでパスワード情報を盗もうとする。ログイン情報の入力後は本物のページにリダイレクトするため、被害に気づきにくいとしている。

http://pandajapanblogs.blogspot.com/2010/07/pandalabs2it-tabnabbing.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

ランキングをもっと見る
PageTop