Javaへの脅威が全体の6割を占める--フォーティネットがレポート(フォーティネットジャパン) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

Javaへの脅威が全体の6割を占める--フォーティネットがレポート(フォーティネットジャパン)

フォーティネットジャパン株式会社は7月2日、2010年6月度の「フォーティネットウイルス対処状況レポート」を発表した。2010年5月21日から6月20日までの同社「FortiGateネットワークセキュリティアプライアンス」と「インテリジェンスシステム」が検知した情報をもとに作

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フォーティネットジャパン株式会社は7月2日、2010年6月度の「フォーティネットウイルス対処状況レポート」を発表した。2010年5月21日から6月20日までの同社「FortiGateネットワークセキュリティアプライアンス」と「インテリジェンスシステム」が検知した情報をもとに作成された「脅威トップ10」では、Javaの脆弱性を狙う「Java.Deployment.Toolkit.Launch.Method.Access」が60.2%で1位となり、2位のIEへの攻撃「MS.IE.Userdata.Behavior.Code.Execution」(17.2%)を大きく引き離した。

FortiGuard IPSが新たに追加した脆弱性の合計は201件で、この35.3%にあたる71件は活発な攻撃を受けたことが報告されている。最新マルウェアの変種トップ10では新たな変種が多数ランクインしているが、それらの多くがSasfisボットネットに属している。最近までPushdoボットネットと数量で競ってきたSasfisが、今月は非常に活発であった。ただし、沈静化していたPushdoボットネットも投資Webサイトに不意打ち攻撃を行うなど、威力は衰えていない。

http://www.fortinet.co.jp/news/pr/2010/pr070210.html

《ScanNetSecurity》

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