オープンソースの侵入検知エンジン「Suricata」、正式版を公開(OISF) | ScanNetSecurity
2026.07.10(金)

オープンソースの侵入検知エンジン「Suricata」、正式版を公開(OISF)

非営利団体である「The Open Information Security Foundation(OISF)」は7月1日、同団体が提供するオープンソースの侵入検知・防止エンジンの正式版として「Suricata 1.0」をリリースしたと発表した。本エンジンはSnortルールセットを利用した侵入検知エンジンで、Win

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非営利団体である「The Open Information Security Foundation(OISF)」は7月1日、同団体が提供するオープンソースの侵入検知・防止エンジンの正式版として「Suricata 1.0」をリリースしたと発表した。本エンジンはSnortルールセットを利用した侵入検知エンジンで、Windows、Mac、FreeBSD、UNIX、Windowsに対応する。マルチスレッドをサポートするほか自動プロトコル検出、GZIP解凍、独立したHTTPライブラリ、HTTPログおよびPostgreSQLログモジュールなどの機能を搭載している。

正式版では、CUDAの修正や性能強化が行われ、またパターン検索やuricontent検知も改善されている。さらに、タグキーワード、UDPにおけるDCERPCにも対応した。ライセンスはGPL v2となっており、同団体のサイトからダウンロードできる。

http://www.openinfosecfoundation.org/

《ScanNetSecurity》

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